鼻中隔延長術の名医を当相談所では、手術の修正をする患者様が少ないドクターで満足度が高い医師だと規定しています。
鼻の手術では、将来的に弊害・副作用が出てきてしまうこともあるため、経年的に問題の無い治療方法を第一にご紹介しております。
一見プチ整形でよさそうに思えるが、実際には致命的な後遺症をあたえてしまう様な美容整形もあるため、避けていただきたい手術とそのデメリット部分に関しても解説いたします。
鼻中隔延長術で最も変形確率が少ないのは、2枚組み合わせて治療するタイプの軟骨の挿入方法です。
そのため、鼻中隔軟骨1枚や耳介軟骨1枚などで延長をしようと提案された場合には十分に注意が必要で、将来的に鼻曲がりや左右差が生じてしまう可能性があります。
もしも鼻先の軟骨移植の整形をするのであれば、変形確率までこだわっている名医を選択すべきです。
耳介軟骨移植と鼻中隔延長術は別物ですが、より自然派の変化率で良ければ耳介軟骨の移植で十分と考えています。
ただし、それを判断するためには、鼻中隔延長術も専門的に行っている名医でなければ判断が付きません。
担当医が耳介軟骨しかできなければ鼻先の角度の調節もできないと判断してください。
I型プロテーゼや眉間プロテーゼと鼻中隔延長術は相性が良く、眉間から鼻先までのグラフィックカーブを綺麗に作れるかどうかで、ドクターの腕が分かります。
またプロテーゼを挿入するのであれば、拘縮FREEという拘縮が起こらないタイプの材料を使用している名医を選択されることをオススメいたします。
鼻中隔延長術における口コミをまとめました。
ご覧ください。
【鼻中隔延長術の修正希望】
錦糸町のノブビューティークリニックで鼻中隔延長手術を行いました。
現在修正を考えているのですが、鼻先を下に下げる施術と、鼻筋を通したいためプロテーゼの施術を考えています。
大阪もしくは神戸でクリニックを紹介して頂けないでしょうか？
【L型プロテーゼの入れ替えをする予定だったが断念】
東京美容外科にいってきました。
結論として抜かないということになりました。
診察して頂いたところ炎症していない。痛みの原因がわからず抜いてもいたみが取れるかわからない。
２０年以上たっている為
鼻先潰れる鼻筋が凹むかなり見た目が変わる。
再建まで一年位置いたほうが良い。
よってこのままのほうがよいのではと言うことです
耳鼻科でもう少し見てもらいます
遺物を入れているので何かあるとそちらではないかとびくびくしてしまいます。
痛みがなくなったらまた考えてみようと思います。痛みがない場合すぐ入 れ替えが
出来ないものなのでしょうか？良くわかりません。おいたほうが良いのはわかりますが。
鼻中隔延長術は名医を選択しなければ致命的なリスクを取ることになりますので、ぜひ名医を選択ください。
当相談所では、失敗しないための名医選びを解説しております。ご相談はお気軽にどうぞ。
大阪で「美容整形」。切らない小鼻縮小、頼るべき病院の特徴とは？
小鼻縮小は切らない施術として人気です。大阪でも小鼻縮小を行うクリニックは多く、毎月のようにたくさんの方が施術を受けています。
溶ける糸を使い無理なく施術を行える小鼻縮小なら、切開を行うことも無く、スムーズな施術が可能です。
施術に要する時間も少なく手軽に施術が可能な小鼻縮小を施し、鼻筋の綺麗な顔立ちへと変えていけるようになります。
大阪でも施術を受けた多くの方がネットの口コミに投稿をしています。
顔を形成する重要なパーツである鼻を矯正していく施術ですから、慎重な情報収集と入念な検討です。切らない施術とは言っても、少なからず施術に関するトラブルも発生してもいます。
切らない施術であっても、術後に鼻の穴が不揃いになる等のトラブルも有り得ます。
術後のダウンタイムは平均をして２週間になっていきますが、個人差もあります。施術前にカウンセリングを受けていき、自分なりに納得をして施術を進めていきましょう。
小鼻縮小によるトラブルには内出血を伴うものや、鼻の両穴が左右非対称になるという症例が上げられます。
東京からアクセスしやすいと嬉しい！切らない小鼻縮小をしてくれるおすすめのクリニックは？
切らない小鼻縮小は、メスを使わずに糸を埋没させることで両小鼻を縫い縮めて膨らみをなくす施術です。簡単に受けられるので東京の美容外科で人気を集めていますが、ただ実際に切らない小鼻縮小を受けた方の感想によればトラブルや後遺症が生じる可能性があることが分かります。
福岡で顔の鼻I型プロテーゼを行う場合、それに伴うトラブルや後遺症のことも考えておく必要があります。この施術は鼻の内側からシリコンプロテーゼを入れるため、ヒアルロン酸注射と違って半永久的に美しい仕上りになるとされています。
この記事では、名医の条件や実際に報告されているトラブルについてをまとめました。
名古屋の顔の整形手術の一つで鼻を高くするためにI型プロテーゼを挿入する人は多いです。L型と比べて比較的トラブルがおきにくいとされていますが、それでも医師の技術力などが低いときや手術は成功しても、時間が経過してから後遺症などが出てくることも珍しくありません。
注意点や名医の選び方についてをまとめました。
鼻先の軟骨移植は隆鼻術と相性が良いため、しばしば一緒に治療が行われます。
ですが予算的にどうしてもI型プロテーゼなどの隆鼻術が行えない方の場合には、鼻先の軟骨移植を単体で行っているケースも少数ございます。鼻先の移植を成功させるためのエッセンスをまとめたので、カウンセリングの前の段階で読んでみてください。
なかなか対応しているドクターがいない鼻背部の軟骨移植。聞き慣れない方も多いと思います。その効果やメリットを解説するとともに、対応している病院や名医の選び方についてまとめてみました。
鼻中隔延長術の名医なら4種類全てを使うことが出来ます。耳介軟骨・鼻中隔軟骨・肋軟骨・保存軟骨などの手術方法は症例に応じて使い分けられることが必要です。例えばより大きな変化を出すためには、必ずしも耳介軟骨が最適解という訳ではないためです。変形リスクも踏まえて最もリスクが少ないドクターをご紹介いたします。
鼻中隔延長の名医はプロテーゼ挿入や小鼻・鼻腔などのその他の形によって治療方法を適切に選択することができます。オープン法やクローズ法も患者さんの希望に応じてメリットとデメリットを適切に指導できるドクターをお勧めいたします。
鼻中隔延長術でおすすめできるクリニック選びをご紹介しております。最新式の手術方法に対応しているクリニックを選ばなければ致命的な失敗につながります。またプロテーゼとの兼ね合いも考慮して最小限のリスクのクリニックをご紹介いたします。
美容整形の名医相談所が開設されてもうすぐ10年。累計2万5千名の美容整形のご相談にのってきました。
失敗患者を減らすため、医師ごとの失敗確率を統計データで算出し、最も失敗の少ない名医をご紹介しています。
また、ご優待紹介状を全国の病院に発行しておりますので、ずっと割などの特典で有利に治療を受けられます。
「カウンセリングの裏ワザ」「傷跡を少なくするお薬」などもご説明しております。