口コミでおすすめ！東京でＬ型プロテーゼの抜去・入れ替えの名医

術後の感想から分かるトラブル例・後遺症まとめ

鼻の形や高さを変化させることが可能なＬ型プロテーゼのトラブル例として、鼻先の皮膚が薄くなりプロテーゼが飛び出してくるケースや、鼻先が不自然になり美容整形をしたことがわかってしまうケースがあります。

これらのトラブルを解消するためには挿入したＬ型プロテーゼを抜去して新たなプロテーゼを入れ替えます。

顔の中心にくる鼻の形状によっては顔全体のメリハリが現れ綺麗な印象を与えますが、Ｌ型プロテーゼの入れる位置や形状によっては鼻先が上を向いたブタ鼻になってしまうことで顔のバランスが崩れてしまいます。

Ｌ型プロテーゼを挿入して失敗した場合には、抜去してから入れ替えをしますが、美容整形クリニックによっては患者の鼻の形状にしっかりと合わせて作るオーダーメイドのプロテーゼを使用するところがあります。

オーダーメイドなので通常よりも時間はかかりますが、自然で美容整形したことがばれにくいメリットがあります。

ただし、オーダーメイドは医師の技術や観察力に左右されるため、オーダーメイドが可能な美容整形クリニックの全てが安心できるわけではないので注意が必要です。

プロテーゼを患者の希望に添いながら形状を作りあげるため、医師のセンスの高さが求められます。

医師の技術やセンスはどこで確認するのかというと症例写真です。症例写真は見れば直ぐにセンスがいいのか悪いのかがわかり、症例数が多ければそれだけ経験や知識が深いということです。

カウンセリングや事前相談をする前に確認したいのであれば、美容整形クリニックなどのホームページでも確認できますが、基本的に直接クリニックに行って見ることが望ましいでしょう。

症例数が多くても一箇所のクリニックだけをみて決めるのではなく、複数のクリニックに行くことも大切です。

症例写真だけではわからない説明の内容や料金設定、そこの美容整形クリニックだけがおこなっている手術内容があるため、複数のクリニックへいき、無料相談などを受けて総合的に判断をしましょう。

また、東京でもＬ型プロテーゼを抜去して新たなプロテーゼを挿入することができるクリニックはあります。

Ｌ型プロテーゼによるトラブルは、挿入して直ぐにわかる見た目と数年単位で時間が経過してからわかるトラブルがあるため、挿入後に気になる点があれば直ぐに担当した医師に相談をすることが大切です。

とくに鼻先の皮膚が薄くなってしまうトラブルは早めの対応が重要になるので、毎日の洗顔などのタイミングで観察をしましょう。

鼻を高くする効果があるプロテーゼ挿入

Ｌ型プロテーゼは鼻を高くするための手術です。

どの程度高くしたいか事前にカウンセリングを行って決めますが手術の方法として鼻の内側を切開してそこにプロテーゼを挿入します。高さはプロテーゼの量や削って調整を行います。

手術の時間は40分程度となっていて負担は比較的少ない手術となります。その後1週間程度腫れもありますが徐々に腫れもひいてきます。

鼻のラインがはっきりすることで顔のバランスも良くなって見た目も鼻筋が通る美しい顔立ちに仕上がります。

プロテーゼにも種類がありますがどのタイプが良いかカウンセリングで決めるといいです。鼻の中から挿入するために傷口もほとんどわからないという特徴もあります。

東京の病院や美容外科クリニックにてＬ型プロテーゼの手術を行うことができ、費用としてはおよそ30万円程度となります。痛みもほとんどなく手術を行うことができます。

腫れがある期間は少し目立ってしまいますが、腫れが引くと、傷口もほとんど目立ちません。手術をしてから3日はテーピングしますが、その後化粧もできるようになります。

Ｌ型プロテーゼは鼻を高くして鼻筋もきれいにできます。高さや手術については事前にカウンセリングして十分相談します。

画像ブログ・実際の経験談から分かる注意点まとめ

鼻を高くして格好の良い顔を手に入れるためにＬ型プロテーゼを入れる手術をする人は近年では珍しくありませんし、東京でも有名な美容外科クリニックのほとんどでＬ型プロテーゼを入れる手術を受けることができます。

しかしながらプロテーゼを入れた場合でもドクターの技術力が不十分だった場合などには想像していたような効果が得られなかったり、場合によっては以前よりも鼻の形が悪くなってしまうということがあります。

このような手術によるトラブルが生じてしまった場合には再手術を受けてプロテーゼを取り除いたりプロテーゼを入れ替えることで問題が解決できるケースが多いのですが、当然ながら除去手術を受ける場合にも入れ替え手術を受ける場合にも再手術を受けるわけですからリスクや注意しなければいけないことというのは幾つもあります。

除去手術や入れ替え手術を受ける場合の注意点を解説していきます。

まず除去手術の場合の注意点ですが、Ｌ型プロテーゼを取り除くことによって鼻の形状が再び大きく変わってしまう可能性が高いため、プロテーゼを取り除いた後のリカバリー方法について事前に考えておくことが挙げられます。

特に長期間鼻に入れていたＬ型プロテーゼを取り除いた場合に高さが極端に低くなってしまう危険性が高く、こうしたトラブルに対処するためには鼻にヒアルロン酸を入れてプロテーゼが抜けた部分を補ったり、プロテーゼを埋め込む以外の鼻の形状手術を受けて形を整えるなどの方法が有効になります。

一方で入れ替え手術の場合の注意点ですが、新しく埋め込むプロテーゼの形状をオーダーメイドで作成するなどしてそれまで埋め込んでいたものと近い形状にしておくことが大切になります。

特に今までの鼻の形に満足していたもののプロテーゼの劣化が原因で入れ替え手術をする場合にはプロテーゼの形状を変えてしまうと鼻の形状まで大きく変わってしまうため、如何に同じような形状のプロテーゼが用意できるかが手術成功のポイントとなるのです。

さらにプロテーゼを取り除くだけの手術の場合、手術後のダウンタイムは比較的短時間で済むものの、入れ替え手術を受ける場合には最初にプロテーゼを埋め込む手術をした以上にダウンタイムに時間を要する恐れがあるということを認識しておく必要があります。

手術を受けてから暫くの間は絶対安静ですし、少なくとも1周間は患部を固定・保護し続ける必要があるので、長期休暇を取得しておくと良いでしょう。

名医の条件・上手いクリニックの特徴とは？

プロテーゼは体内に入れても腐食することはありませんし、正しい手術を行えば半永久的に鼻を高くすることができるということで人気の美容整形手術となっています。

鼻に挿入するプロテーゼにはI型とＬ型プロテーゼがあり、それぞれにメリットが異なります。

I型プロテーゼは鼻筋を高くすることができるプロテーゼで、鼻先を高くすることはできませんから先端にヒアルロン酸を注入したり自分の耳の軟骨を移植する手術を行う必要があります。

一方Ｌ型プロテーゼは鼻筋から鼻先までを同時に高くすることができるため、以前は隆鼻術の主流となっていました。ただ先端の皮膚に負担をかけてしまい肌が薄くなったり内部のプロテーゼが透けて見える。

最悪の場合中からプロテーゼが突き破ってしまったというように、トラブルが起こることがあり最近はI型プロテーゼが使用されるようになっています。

Ｌ型プロテーゼをいれるとすべての人にトラブルが起こるというわけではなく、特に鼻先に負担がかかることが多かったり皮膚が薄い人に起こりやすく、元々先端の皮膚が分厚い人は起こりにくいといえます。

どうしてもＬ型プロテーゼで鼻を高くしたいという場合には、こういったリスクがあるということを知っておく必要があります。

近年使用されているプロテーゼは美容外科だけではなく他の医療用生体材料にも使用されているほど安全なものですから、正しく施術を行えば内部で劣化することはありません。

そのため数年後入れ替えが必要になることはありませんが、医師の技術が未熟な場合には感染症を起こしたり中でプロテーゼがずれてしまうなどのトラブルが起こる場合もありますから、医師選びを慎重に行うことが失敗を防ぐためには重要となります。

Ｌ型プロテーゼが上手な医師というのは、事前のカウンセリングでしっかりと患者の理想としているイメージを共有し、最適な治療法を提示できるかどうかです。

Ｌ型プロテーゼは簡単に鼻の高さを出すことができますがメリットだけではなくデメリットやリスクもあります。

こういったことをきちんと説明し納得した上で施術を受けることが安心にもつながります。

場合によってはＬ型ではなくI型プロテーゼにした方がよい場合もありますし、Ｌ型でも問題なく効果がえられる場合もありますから、しっかりと患者の顔を見て診断してくれる医師を選びましょう。
できれば複数のクリニックでカウンセリングを受け、自分にあったクリニックを探すことをおすすめします。

医師の評判・ランキング・おすすめの病院のご紹介はこちらから

評判がよいところは形成外科以外にも皮膚科など他の専門医が在籍してて、様々な手術を経験したスタッフがいるので知識なども豊富です。実際にスタッフが受けているので何か施術に関して気になることがあっても気軽に相談出来ます。

患者の中には医師に中々本当に不安に感じていることを伝えにくい場合もあります。

そんなときはクリニック側も患者の満足度なども調査して、そのデータから手術や診療、サービスを分析して医師や看護師、カウンセラーがより治療が出来るように常に改善しています。

東京で顔や鼻のおすすめの病院とは、やはり安心で安全を優先し医師や看護師などスタッフが一緒になってチーム医療と、最先端の美容医療を提案してくれることです。

カウンセリングでも患者の希望を聞いてから、自宅で出来るケアから最先端の美容外科手術など幅広く治療を提案し、目標やライフスタイル、予算などにあわせて最適な方法を考えてくれます。

痛みが気になる人や少しだけ改善をしたいなど可能な限り悩みに応じてくれます。美容医療は常に進化をしていて、医師は世界中から最新の情報を収集し、技術の向上を行なっています。

ただ、高い専門知識や技術があっても医者がわかりやすく患者に伝えて、理解や承諾が得られないと本当に満足が出来る医療は出来ません。

患者の不安を少しでもなくすように、丁寧なカウンセリングを行いダウンタイムや希望する術後の変化などを充分に聞いてから最適な治療を一緒になって検討をします。

よいクリニックは豊富な症例数や症例写真がホームページなどに掲載しています。施術の内容も詳しく解説をしていて、初めての人でもわかりやすくなっています。

Ｌ型プロテーゼの入れ替えや抜去を考えているときには、一度確認をしておいた方がよいです。

症例の経過などもわかるので具体的な情報を得たいときにも参考になります。時間をかけた丁寧なカウンセリングと手術は担当専門医が行ってくれます。

これは施術を受けるときだけでなく、手術当日でも担当医と十分にカウンセリングを行なうため当日も不安を解消してから受けられます。

時間に追われることもなく正確で丁寧な施術を行い、患者自身の確認もゆっくりと出来ます。

相談所では東京の顔や鼻のＬ型プロテーゼの入れ替えや抜去の、名医やおすすめの病院の紹介をしています。疑問などありましたら問い合わせください。