I型プロテーゼ施術！！福岡エリアで信頼できる病院・名医は何処？

術後の感想から分かるI型プロテーゼのトラブル例・後遺症まとめ

I型プロテーゼも雑な手術をされてしまうと永久的に効果があるわけではなく、年数が経過するとプロテーゼが透けて見えたり浮いてくることがあります。特に昔は主流だったL字型だと全体を高く出来ますが広がった鼻になりやすいとされています。

他にも施術のときの局部麻酔の痛みがあったり、ダウンタイムが長めで鼻の皮膚に負担がかかるため長い時間が経過するとプロテーゼが飛び出す恐れもあります。

何か問題が起きたときは挿入したプロテーゼを取り去る手術も行うこともあります。

必ずしも全ての人に問題が起きるわけではありませんが、医師の技術力やI型プロテーゼの質次第で結果もかなり違ってくるほど難しい施術です。
トラブルで多いのはプロテーゼが飛び出してくることで、術後に数年経過するとプロテーゼが肌を圧迫して皮膚が薄くなります。これも自分で鏡を見てプロテーゼが透けて見えてき始めたら、早めに施術を受けたクリニックで診察を受けた方がよいです。

I型プロテーゼ自体はシリコンなので変形は起きませんが、周辺の皮膚は加齢とともに肌の状態も変化するため後に問題起きることもあります。
他にも段差が出来て不自然な鼻になることもあり、プロテーゼは患者の鼻の形状に合わせて削ったりして作成しますが、医師が経験不足だったりすると入っている部分と入ってない部分に境目が出来て、そこに段差が起きて不自然な仕上りになります。

プロテーゼを入れたことで浮いたようになったり、異物感を感じることも珍しくなく加齢と一緒に周囲の皮膚が老化して変わるので、プロテーゼを取り去る手術が必要になることも多いです。
取り去るとへこんでしまうこともあり、この場合は他の部位から軟骨を移植する自家組織移植手術を行ったりします。取り去る手術費用は約50万円程度で、自家組織移植手術だともっと費用は高くなります。

また、突き破り以外にも感染や腫れが引かないこともあったり、見た目が少し不自然になることも考えられます。レントゲンを撮影したときも写るのでそれが気になるとトラブルにもなりかねません。

さらに石灰化や剥がすときに傷つけしてしまうことや、アップノーズというリスクもあります。これは鼻先の整形をしないでI型プロテーゼを挿入すると短い鼻になるものです。

福岡の病院・美容外科クリニックの費用をまとめてみた（※技術の保証ではありません）

I型プロテーゼを福岡で行う場合、病院によってかなり費用に差があります。その病院の技術力や知名度などで相場も変わってくるので受ける前にはよく確認しておく必要があります。
顔のプロテーゼ隆鼻術は、シリコン性素材を鼻背に埋め込む治療で、鼻の内側を切開して挿入します。使うプロテーゼは人の軟骨に近い感触なので仕上がりも自然です。

手軽な方法として知られるヒアルロン酸注入とは違い、高さを出すシリコンを入れるので半永久的な効果があるとされていて、形が気に入らないときも除去することが出来ます。
鼻の中から切開して埋め込むので傷痕も外から見ても殆どわからず、I型プロテーゼは鼻背だけに埋め込み、L型だと鼻先や鼻柱にも入れます。L型は鼻先に負担がかかりやすく見た目も不自然になりやすいため、最近は扱っていないところが多いです。

I型プロテーゼは鼻先の形成は出来ませんが、自然で治療後から時間が経っても問題が少ないといわれています。
費用相場は既製品だと約15万円から30万円、オーダーメイドだと30万円から60万円ほどかかります。オーダーメイドだと自分の元の鼻と理想的に近いものをあわせられるため仕上りも満足しやすいです。特に見た目で拘っている人は多少金額が高くてもオーダーメイドにした方がよいです。

画像ブログ・実際の経験談から分かる注意点まとめ

福岡で顔の鼻I型プロテーゼを受けるときには、やはり実際に施術を受けた人の症例画像や体験談などが書かれているブログなども確認した方がよいです。

プロテーゼはI型とL型があり、I型は鼻筋にそって挿入してL型は鼻筋から鼻の頭をなぞるようにL字型になっていっるタイプもあります。

最近はオーダーメイドで作る美容外科が増えていて、患者の鼻にぴったりと合うプロテーゼを使うことで体への負担がへって自然な仕上りになります。

L型をこれまでに挿入していた人は、経験談などを見ると鼻先への負担が大きくてトラブルも多いことがわかります。最悪になると鼻先の皮膚を突き破りプロテーゼが出てきてしまうトラブルも実際に起きています。

他にも周辺に違和感を感じたり、プロテーゼが不安定でぐらついたり、笑うと周辺に痛みが起きることもあります。また、プロテーゼの輪郭が浮き出ていたり、鼻の皮膚が薄くなりプロテーゼが透けて見えたりします。

手術直後だとトラブルが起きてないときも、年月が経つと皮膚の形状なども年齢と共に変わってくるのでバランスが悪くなりプロテーゼの形状が合わなくなることも少なくありません。
I型プロテーゼは当然ダウンタイムもあり、術後の痛みもヒアルロン酸などの注入物と比べると大きいです。1回の手術代も注入と比べて高く、医師の技術力で仕上りが違ってきます。

ヒアルロン酸だと時間が経過すると体に吸収されますが、プロテーゼはシリコンなので吸収されずトラブルのリスクも高く、仕上りやトラブルがあって抜くときにも費用がかかります。
注意点の1つにダウンタイムがありますが、I型プロテーゼを挿入すると入れた部位が腫れて高さや太さも完成したときより少し高めで太い状態になります。

最も腫れるのが手術当日から翌日、早いと2日から3日後、腫れやすい人でも1週間から2週間ほどで強い腫れは引きます。見た目が落ち着いてきても完全に腫れが引いて完成までには約3ヵ月ほどかかります。
希望しているどおりの仕上りになってない場合でも、3ヵ月は待ってみて様子を見る必要があります。腫れ以外にもない出血が出ることが多いですが、これも1週間前後で徐々に消えます。

青色から黄色になって目立たなくなるため、化粧が出来るようになってからカバーをするとよいです。大体の人は長期で休めない人でも3日間程度、長く取れるときは1週間程度休む人が多いです。
手術後にテーピングで固定することが多いですが、テープの取り外しはクリニックによって3日から5日間程度と違うので確認した方がよいです。

テーピングは意外と目立ちますし、術後の腫れ方や期間も個人差があって、体質やプロテーゼの大きさや医師の技術力により出血量が違うことで変わってきます。もしものことも考えて長くダウンタイムがあることも考えておいた方が安心です。

名医の条件・上手いクリニックの特徴とは？

福岡で顔の鼻I型プロテーゼの手術を受けるときには、名医や上手いクリニック探しは欠かせません。名医と呼ばれている医師は手術前のカウンセリングを丁寧に行います。

カウンセリングや手術に関しての説明は大変重要で、結果は大変満足する場合とそれなりに満足、少し気になっても許容範囲など個人によって受け取り方は違います。

患者自身の考える結果と医師が考えている結果が同じであるときと、違うときもあって、微妙に異なることはそれほど珍しくなく、そんな場合に患者がその結果に納得がいくかは手術前によく話しておけるかで決まってきます。

きちんと信頼関係が築けているかは大切です。患者は鼻の形で悩みを抱えていて色々な思いがあるので、中には無理な希望をすることもあります。

そのため他の人が見たら手術に成功していると思っても、患者自身は不満が残ることもあるため担当する医師との意思があっているかは欠かせない条件です。

他にも上手い医師は形成外科での経験や実績などが豊富です。形成外科はトレーニングで基本手技など比較的簡単な施術から学んで徐々に難しいレベルの高い手術を行っていきます。

それを繰り返して技術を磨いていきますが、美容外科だと手術が難しく失敗も許されないため、形成外科でも外傷の治療などを経験してから専門医を取得していきます。

経験をきちんと積んでステップアップしている医師だと、手術で失敗をすることは多くはありません。ただ、中には他の科目の研修医で形成外科を受けたこともない人が、美容外科を開業していることもあります。

福岡でI型プロテーゼの手術のリスクを減らすためには、専門医を取得している医師やいるクリニックの方がよいです。

これは美容外科や形成外科でなくても他の専門的な知識や、美容に関した視覚などを持っていることは大変重要なことです。

また、美容外科専門医だけ表示している医師はあまりお勧めできず、形成外科専門医出身などでなく、他でトレーニングや研修などを受けていることもなく、一般の医療分野の経験が少ない可能性も高いです。

美容関連以外に専門医も持っていることは人に愛して医師としてきちんとした基本的な知識も得ていて、新しい分野も習得することが出来ることが多いです。

同じ専門医でも美容外科として経験を積み始めたばかりだと名医とはいえません。少なくとも美容外科経験が数年以上あることが条件で、上手いとなると5年以上は経験が必要となってきます。

医師の評判・ランキング・おすすめの病院のご紹介はこちらから

福岡で顔の鼻I型プロテーゼの施術を受けるときには、医師やクリニックに関しての評判や実績、対応などが重要になってきます。名医やおすすめの病院だとやはり開設してからの運営年数が長いところです。

最近は全国各地にたくさんの美容外科クリニックを見かけるようになり、テレビなどでもCMなどを行なっていて知名度が高いクリニックもあります。

名医がいたり優れた病院の中には、院長や創立者の名前がそのまま病院の名前として使われていることもあります。これは院長自身が責任の重さを示していたり、美容外科としての意思などが表現されていたりします。

美容整形は一般的な病気や怪我の治療と異なり、悩みを改善して美しくなるための治療です。医師にも個性があってその技術や品質が同等は限りません。

そこで重要なのが病院にいる医師が安心で信頼できる技術と品質を持っているかです。病院によっては若くて経験不足な医師が施術を行なっていることも珍しくありません。

ランキングなどでも評判がよいクリニックだと、勤めている医師全員が経験豊富で実績もありきちんと美容に関連した勉強をしています。使う素材や薬剤、施術で使用する機器なども拘って選択していて患者が安心して施術を受けられるようになっています。

難しいとされるI型プロテーゼでも美しく完成させるためには、医師のセンスと技術力、そして患者との信頼関係が欠かせません。良い医師は、最初のカウンセリングでは施術に関しての詳しい説明やメリット、デメリットなどもきちんと説明を行い、納得がいくまで相談に応じてくれます。

術後も経過を見るために検診などを行い万一のことがあったときはいつでも相談できる体制が整っていて、アフターケアにも力を入れています。

医療分野は常に進歩を続けているので、優れた医師だと積極的に新しい医療技術に関しても学んで取りいれていきます。最新の美容治療器なども国内や国外から取りいれて、最先端の治療を受けることも出来ます。

いくら腕が良くて病院の評判が高くても、何度か通う必要があるとアクセスの良さも重要です。最寄駅から徒歩で数分内で夜遅くまで運営しているところだと、仕事の帰りなどでも通うことが出来ます。

こちらでは福岡の顔の鼻I型プロテーゼで評判が良くて、優れた医師やおすすめの病院の紹介もしています。多数あるクリニックから選ぶのに迷ったときでも気軽に相談できるので、まずは問い合わせをしてみてください。